Chewin' Mag.

食を知り、世の中を知る 食メディア

いでれー
得意分野はお酒全般。酒と音楽を愛する編集者です。
いでれーの記事一覧( 2 )
試験園のぶどう

日本ワインの現場から~先輩から後輩へ
丸藤葡萄酒工業株式会社 大村春夫氏インタビュー 後編

前編では大村春夫氏のキャリアと、これまでのワイン造りに関することを中心に伺いました。 後編では日本ワインの現状やこれから100年のこと、そして、後輩に向けてのメッセージをお伺いしました。 日本のワインの現状 日本のワイン産業が脆弱だった29年前と今は違う。周りのみなさんのお陰で日本のワインも育ってきました。 大手とそう...
大村春夫氏

日本ワインの現場から~先輩から後輩へ
丸藤葡萄酒工業株式会社 大村春夫氏インタビュー 前編

日本で造られるワインが、いわゆる「お土産ワイン」と言われる甘いものから、辛口で繊細なものへとシフトし始めて20年ほど。今、日本ワインがブームになっています。しかも「空前の」とつけてもいいほどの。もちろんそれは、ワイン造りの現場の懸命な努力と試行錯誤によるものといっていいでしょう。 そして、日本ワインの現場に今、押し寄せ...
ミニトマト、アイコを漬けた写真

実は秋からが旬。ミニトマトを使ったドライトマト作り

普段よく食卓にのぼる野菜でも、今ひとつ旬の時期がイメージできない野菜、ありますよね。1年中スーパーに並んでいるサラダに使うような野菜は、いつからいつまでが本来の旬なのか今ひとつわかりにくいものが多いのも事実です。 そんな中で、夏が旬のイメージが強いミニトマト。実は秋から春までが旬だということ、ご存知でしたか? 実際、家...
ホールのショートケーキ

全てのメシはツマミへ通ず

果物やチョコは当たり前! 甘い香りにお酒も進む? 甘党の人はお酒が飲めない人が多いとか、お酒が好きな人は甘いものはちょっととか、そんなことをよく言いますよね。でも最近、それが変わってきていると思いませんか? おそらくこういうのが一般的になってからのような気がします。 そう、生ハムとメロン。かつてはイタリアンレストランの...
お稲荷さん

全てのメシはツマミへ通ず

おかずにならない料理はあっても ツマミにならない料理はない? お米が主食のわが国ニッポン。毎日の食卓には必ずといっていいほど登場する「ごはん」。「おかず」と呼ばれる主菜・副菜は数あれど、必ずしもごはんが進むものばかりではないと感じたことはありませんか? 例えば、ふぐの薄造りでごはん。湯豆腐にごはん。個人的には今ひとつピ...
バルサミコを使用したサラダ

知られざるバルサミコの魅力を知る ワイン&グルメ ジャパン2017 レポート(その2)

「ファベックス2017」と同時開催された「ワイン&グルメジャパン2017」では、ワインや各国の食料品に関するセミナーが数多く開かれていました。生産者から直接話が聞けるということもあって、人気のセミナーは予約がいっぱいになるほど。その中のバルサミコのセミナーと、ギリシャのオリーブオイルのセミナーを受講しました。今回はバル...
グラスにつがれた赤ワイン

ヴィーニョ・ヴェルデの魅力を紐解くワイン&グルメ ジャパン2017レポートその1

緑の季節に「緑のワイン」を。 「ファベックス2017」と同時開催された「ワイン&グルメ ジャパン」。世界各国のワインや食材がずらりと並ぶ中、とりわけ目立っていたのがポルトガルワインのブースです。 ポルトガルワインというとどんなものを思い浮かべるでしょうか。やはり有名なポートワインが真っ先に頭に浮かぶかもしれません。しか...
レモンのスライスが敷き詰められた写真

初夏までが旬。国産レモンで瓶詰めづくり
(その3)

保存食作りを日常的にするようになると、何かを作った食材の残りがもったいなく感じます。例えばだしを取り終えた後の昆布や鰹節、葉を使い終えた後のキャベツの芯、りんごを食べたあとに出る皮。毎回何かに使えないかな、と考えたりするようになります。同じことを考えている人は世の中に結構いるようで、そうした「残り物」を使ったレシピも増...
レモンカード入りタルトのデザート

初夏までが旬。国産レモンで瓶詰めづくり
(その2)

日々の食生活の中で、無駄がないって素敵だなあと思います。プロの料理人の方は、食材をあまり捨てない、といいますね。いわゆる「仕舞いのいい仕事」というやつでしょうか、ゴミが少ないのだそうです。無駄なく食材を生かしきることで、食材も生を全うするとでもいいましょうか。 保存食を作っていると、そんなレシピによく出会います。今回使...
枝葉の付いた旬の国産レモン

初夏までが旬。国産レモンで瓶詰めづくり
(その1)

日々の食材を買いに行く時に、昔ながらの八百屋さんや果物屋さんをのぞくのが大好きです。その時期にしか出回らないものがずらりと並び、季節を感じさせてくれるから。そんな旬の味わいを切り取るように封じ込めるのが保存食。レシピは昔ながらのものが多く、保存容器や瓶に詰めてから、長持ちするものでは2年も持ってしまうものもあるからすご...
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