Chewin' Mag.

食を知り、世の中を知る 食メディア

ちょび
旅と猫と息子を愛する、見た目は子ども、身体は四十路。
「食」と「歴史」「土地」「人」を関連付けて考えるのが趣味。
ちょびの記事一覧
炭火で豚を焼く

食す旅 タイ編その1

みなさんにとって、旅の醍醐味とは何でしょう? 私の場合、訪れた土地の文化を体感することにあります。なかでも、人々の暮らしに欠かせない「食」は、とてもシンプルでわかりやすい「文化」のひとつだと考えます。 過去のコラムで、私がやたらと昆虫を食べているのも、昆虫食が動物性たんぱく質に乏しいその土地に於いて、人々が力強く行き抜...
カイモッデーン

未来を救う昆虫食のススメ3

昆虫食の定義をおさらい。 赤ちゃんから大人まで……? 昆虫食のコラムも今回で3回目となりました。ここで改めて昆虫食の基本をおさらいしましょう。昆虫は偏在性と餌料変換率が高く、新たな動物性タンパク源として注目される食材。その対象とされているのは、昆虫の成虫、サナギ、幼虫、そして卵も含みます。 タイではカイモッデーンという...
森・山口

マーケティング×クラフトマンシップ
「僕ビール、君ビール。」の躍進と挑戦 ~後編~

基本の僕ビール、君ビール。 ターゲットたちの反応やいかに? 「僕ビール、君ビール。」はビールをあまり飲まない若い世代に向けた、新しいスタイルのビール。ということなので、ここはやっぱりターゲットにドンピシャのメンバーに飲んでもらおうと思います。 今回協力してくれたのはChewin’ Mag.を運営している株式会社YUID...
僕ビール、君ビール。

マーケティング×クラフトマンシップ
「僕ビール、君ビール。」の躍進と挑戦 ~前編~

白い缶に描かれたカエルのイラスト、変わったネーミング。日本クラフトビール界の風雲児・ヤッホーブルーイングと、大手コンビニ・ローソンが共同で開発した「僕ビール、君ビール。」をご存知ですか? ちょっとゆる~い、サブカル感漂うこのビールには、見た目とは裏腹に「クラフトビールを通じて、日本のビール文化を変えたい」という、ヤッホ...
粉ミルク3種

粉ミルクに新時代到来!
「大人の粉ミルク」

新たな健康サポートアイテムは、 大人用にカスタマイズした粉ミルク。 母乳の出が悪かった私にとって、子育てに無くてはならない存在だった粉ミルク。「どんな味がするんだろう……」と、こっそり舐めてみたあの日も今は昔。高校生になった息子と屋久杉を見ようと山を登ったら、体力は往路の途中でレッドゾーンへ到達し、足は常にガクガクと笑...
よなよなエール、20年目の真骨頂!

よなよなエール、20年目の真骨頂!

低迷するビール市場を救うか? 個性派ビールの時代がやって来る! 突然ですが、お酒は好きですか? 飲むなら何派ですか? 私は断然ビール派です。とりあえずビールの後は、やっぱりビールです。キラキラ女子が合コンでカンパリオレンジを頼む横で、豪快に生ビールを注文して生きてきました。 ところがここ数年、ニュースでビール市場が苦戦...
Qonfection(コンフェクション)人気NO1

ギルトフリー、
食欲の秋のうれしい誘惑。

スイーツ大好き、でも健康的でいたい! よくばり女子の強い味方、ギルトフリー。 デザートやおやつを食べた後、ふと頭をよぎる「また食べちゃった」という、小さな罪悪感。そんなことを気にせず、甘いものを自由に楽しみたいと思うのは、スイーツ好き女子の永遠のテーマでしょう。そんな女子の間で今注目されているのがギルトフリー(もしくは...
タイのタラート(市場)で売られているパクチー

日本だけのパクチーブーム、
その進化をなぞる③

日本発パクチーペースト タイ人主婦はどう捉える? 日本で開発されたパクチー商品を、パクチーの本場で育ったタイ人に食べてもらって、タイ風に逆アレンジしてもらう企画。 前回のムエタイファイターたちに続いて、今回はタイ人の女性にご協力いただきました。 ワサナ・ホムスワンさんは、日本でタイ語の通訳や翻訳のお仕事をする傍ら、タイ...
日本だけのパクチーブーム、<br>その進化をなぞる。②

日本だけのパクチーブーム、
その進化をなぞる。②

ムエタイファイター パクチーペーストに出会う 最初の協力者は、日本最大級の規模を誇るムエタイジム「ウィラサクレックフェアテックスジム」のみなさんです。 そして、タイ人だけだと若干不安だったので、日本人代表、会長の奥さまと、元料亭女将の経歴を持つマミさんにもご参加いただきました。   まぁまぁ、まずはひと口食べ...
ケーキ

罪悪感からの解放!
話題のギルトフリースイーツ

意識高い系女子が注目する ギルトフリーとは? 今年に入って一気に注目度を高めている「ギルトフリー」という言葉、ご存知でしょうか? ギルト(罪)×フリー(自由)の造語で、要するに罪悪感ゼロという意味です。「瘦せたいのに甘いもの食べちゃった……」多くの人が一度は感じた事のある、こんな後悔や罪悪感から解放してくれるスイーツ。...
トムヤムクン

日本だけのパクチーブーム、その進化をなぞる。①

まずはパクチー王国タイの パクチー文化を知る 英語では「coriander(コリアンダー)」、中国語では「香菜(シャンツァイ)」。そしてタイ語で「ผักชี(パクチー)」。と、まるこちゃんの記事をパクってみました、ちょびです。 日本で今、空前のブームを迎えているパクチー。今回は日本で開花したパクチーブームを、パクチー王...
3種のパフェを上から撮影したイメージ写真

表参道で発見!
ジュエリーみたいなキウイパフェ

日本人は世界でも有数の くだものを食べない国民だった! 突然ですが、最近くだもの食べていますか? スーパーに行けば、季節ごとの果物が並んでいて「あぁ、もう梨の季節か」なんて感じつつ、そのくだものを実際に食べる事がどのぐらいあるでしょう? 農林水産省では、健康増進の観点から1日に200gのくだものを食べることを推進してき...
草むらのバッタ

未来を救う昆虫食のススメ

昆虫を食す、昆虫食。おそらく大半の人が「ゲテモノ喰い」と思うかもしれませんが、南米、アフリカ、日本を含むアジアに伝わる食文化のひとつであり、世界では1900種類以上の昆虫が現在でも食されています。 2003年には国際連合食料農業機関(FAO)が食用昆虫に関わる活動「昆虫食プログラム」をスタート。増え続ける人口に対...
ひまわりの花にイモムシ

未来を救う昆虫食のススメ2

昆虫食はゲテモノにあらず。 アンジーに倣う。 2017年2月。ハリウッドスターのアンジェリーナ・ジョリーが、ポル・ポト政権時代のカンボジアを描いた映画「ファースト・ゼイ・キルド・マイ・ファーザー」のプロモーションで訪れたカンボジアで、5人の子どもたちと一緒にクモなどの昆虫を食べる様子がBBC Newsのツイッターで紹介...
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