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7月の行事食

7月の行事食

梅雨が明け、厳しい夏の暑さが続いていますね。 そして月も変わり、7月になりました。 7月のといえば七夕。七夕に食すものといえばお素麺。 お素麺は七夕の行事食です。 このように、行事食は必ずしも豪華で特別というわけではなく、旬や季節にあった食材を取り入れた食事なのです。 1日:氷室の日(石川) 氷室饅頭 加賀藩が氷室に貯...
6月の行事食

6月の行事食

6月に入り、関東も梅雨入り。夏に向けて雨のシーズン到来ですね。 1日は鮎漁解禁(京都) 鴨川や保津川などの清流に恵まれた京都市では、6月1日に漁が解禁。 香魚とも呼ばれるあゆの塩焼きは、この時期ならではの初夏を告げる味が楽しめます。 はらわたを抜かずに焼き、鮎料理に欠かせないたでの葉の香りと苦みが、あゆの風味をいっそう...
かしわもち

五月行事食 ~端午の節句~

5月5日は端午の節句 端午の節句の由来、ご存知ですが? 古代中国では、5月は悪月(あくげつ)・物忌みの月とされていました。薬採りの日として、薬草を摘んで野遊びをしていたそうです。 菖蒲は、煎じて飲んだりして昔から薬草として使われていたそうで、その邪気を祓うために菖蒲を浸した酒を飲んだり、蓬(よもぎ)を軒につるして粽(ち...
4月 行事食

4月 行事食

いよいよ新年度スタート。関東ではあっという間に桜が舞い葉桜や新緑がきれいな季節になりました。 この時期ならではの各地の行事食をご紹介いたします。 よごみの餡つけ餅(奈良) 奈良盆地でれんぞ(連座)と言えば4月3日の「神武さんれんぞ※」を指し、この日は橿原神宮の神武会式(神武天皇をお祀りする日)にあたります。 県内の各寺...
3月行事食 ~桃の節句~

3月行事食 ~桃の節句~

3月3日は桃の節句「ひな祭り」 ちらし寿司、蛤のお吸い物、白酒、菱餅、ひなあられ…。女の子のいるご家庭では、色とりどりのごちそうやお菓子を食べ、子どもたちの健やかな成長を願う日ですね。 その起源は、300年頃の古代中国。 上巳節(季節の節目の邪気祓い行事として、老若男女を問わず皆の幸福を願う行事)に由来すると言われてい...
梅

2月行事食 

今年は4年ぶりに東京都心でも雪が積もり、冬の厳しい寒さが続いていますが、暦の上では2月4日に春の訪れとなる「立春」を迎えます 2月3日:節分 「節分」は読んで字のごとく季節を分けるという意味で、本来は「立春」「立夏」「立秋」「立冬」の前日をいいます。 しかし、春を迎えることは新年を迎えるのと同じくらい大切な節目とされ、...
春の七草

1月行事食 ~春の七草~

人日の節句 お正月の最後の日(1月7日)は、人日(じんじつ)の節句です。 この日の朝、7種の野草(春の七草)もしくは野菜が入った粥「七草粥」を食べる風習が残る地域は、多いのではないでしょうか? 七とこずし(宮崎県) 都城地方で1月7日は、「ななとこさん」の日です。 「ななとこさん」は子供の無事と成長を願う行事で、数え年...
お雑煮

1月行事食 ~お正月~

2018年も引き続き、古くから全国各地で愛されてきた「行事食」の魅力を、発信していきたいと思います。 1月の行事食 年初めの1月は行事もたくさんあり、行事食も盛大です。 なかでも「おせち料理」と並び元旦から食される「お雑煮」は、地域や家庭によって全く異なる姿を見せてくれる一品です。 「お雑煮」とは、元日になると神様がや...
ゆず

12月の行事食

冬至 2017年の冬至は、明日22日です。 冬至とは、太陽の位置が1番低く、一年で最も昼が短く夜が長い日。一年の中で最も日照時間が短い日になります。 冬至というと「かぼちゃ」「柚子湯」を連想される方が多くと思いまが、その由来をご存知でしょうか。 昔「かぼちゃ」は、保存することができる貴重な食べ物であり、運の「ん」が付く...
七五三

11月の行事食

11月7日に冬の訪れとなる「立冬」を迎え、暦の上でも冬本番となりました。 冷たくやや強い風「木枯らし」が吹き、朝夕冷えこむなど、冬の気配が見え隠れするこのごろですね。そんな冬を迎える11月の行事食をご紹介します。 11月7日:立冬 この気温変化についていけず、体調不良に陥ってしまう方もいらっしゃるかと思います。 ですが...
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