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肉や魚料理の新定番??
第四の調理法「低温調理」に最適な貝印の新商品
「カイハウス低温調理器」をレポート

貝印の新作発表会に行ってみた!

2018年某日。
貝印本社の商品展示スペースにて、春の新商品発表会が行われました。

数ある新商品のなかでも、今回の目玉は「カイハウス低温調理器」。
家庭でも簡単にレストラン級の味わいを楽しめると、料理好きの人たちの間で話題の「低温調理」をするためのキッチングッズです。

低温調理器はいろいろ出ているけれど、今回発表されるのはどんなもの…?しかも試食もできるということで、興味津々でライター・N美も参加してきました。

貝印を代表する刃物。よい料理をするためには、よい包丁は必須ですよね。
新商品だけでなく、既存の調理器具でもこんなにたくさんの種類が!もちろんこれは一部です。

低温調理ってどんなもの?

そもそも「低温調理」がどんな調理法なのかをお話しておきましょう。

低温調理は、「焼く」「煮る」「蒸す」に次ぐ、“第四の調理法”といわれています。
とはいえ、言葉自体は最近出てきた調理法ではなく、たとえばローストビーフにオーブンでじっくり火を入れて焼くのも、低温調理の一種なのだそう。

食材をいきなり高温で料理するのではなく、低めの温度を一定に保ったまま加熱することで、食材の旨みや栄養素を逃がさず、よりおいしく調理できるというメリットがあります。

水分が逃げにくく、ジューシーに仕上がるので、特に肉や魚の調理方法として注目を集めています。
まるでお店のような味わいを家庭料理で楽しむことができるというのも、注目の理由のひとつ。
実際にデパ地下で売られているローストビーフや、コンビニで人気のサラダチキンなどは、低温調理されたものが多いのだとか。

やり方はいたって簡単で、食材をジップロックなどの袋に入れ、味をつけて、一定の低温のお湯に沈め、しばらく放置するだけ。
ポイントは、袋に入れたときに真空状態にすることと、お湯を必ず一定の温度に保つということ!このポイントがとても重要で、なおかつ道具を使わずに作業するのは大変なのですね。
調理手順そのものは簡単ではあるのですが、このポイントをしっかりこなさないことには、低温調理は成立しません。

そこで、真空包装をする機械と、温度管理をする機械が調理グッズとして、それぞれいろいろなメーカーから出ているというわけです。

「カイハウス低温調理器」で、
簡単・手軽にお店の味を家庭で楽しむ

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