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牛乳パックを燃やすだけ!
中にはホカホカの○○が…

「おいしいもの」を求めればキリがありませんが、モノをおいしく食べるいちばんの調味料は「青空の下で食べること」だと信じてやまないアウトドア女子・ゆきとです。
学生時代はワンゲル部、今は息子が入団したボーイスカウトや、地域イベントで野外活動を楽しんでいます。

さて。今回は自宅に転がっている牛乳パックを使った、作って楽しく食べておいしいアウトドア料理をご紹介します。

用意するものは、ドッグパンとウインナー、ゆでキャベツ(なくても可)。他バター、ケチャップ、マスタード。それと牛乳パックにアルミホイル、新聞紙、着火用のライターなど。火を使うので、火起こしOKの場所で作ってくださいね。ドッグパンの切れ目にバターを塗り、ゆでキャベツを詰めます

まずドッグパンの切れ目にバターを塗り、ゆでキャベツを詰めます。生でもいいんですが、ゆでた方が断然詰めやすいです。

そこにウインナーをはさみ、ホットドッグを作ります。アルミホイルを30cmくらいに切り、ドッグを包みます。さらにもう1回包んで二重にします。

ここで大事なのが「アルミホイルはふんわりと包み、牛乳パックにぎりぎり入るくらいにすること!」(理由は後でわかります)。ホットドッグを詰めたら、口のところに軽く丸めた新聞紙を詰めます。これが着火剤になります。

いよいよ着火!
2~3分ででき上がり

今回はブロックなどを使って本格的な焼き場を作りましたが、バーベキューなどで使う焼き網の上に置いても大丈夫。
飲み口の新聞紙に火をつけます。ボワッ!
飲み口の新聞紙に火をつけますパックが勢いよく燃えていきます。中のパンも燃えちゃうんじゃないかと心配になりますが…。
アルミホイルはちゃんと残っていますアルミホイルはちゃんと残っています(ホッ…)。先ほどアルミホイルをゆるく巻いた理由はココ。きつく巻いて牛乳パックとの間にすき間ができてしまうと、中のパンが温まらないまま、パックだけが燃えてしまうのです。
では開けてみましょう。
パンの周りにこんがり焦げめの付いた香ばしいホットドッグのでき上がりパンの周りにこんがり焦げめの付いた香ばしいホットドッグのでき上がり!
ケチャップとマスタードを付けて、ガブリといってください。
中のウインナーもホカホカです。うまい中のウインナーもホカホカです。うまい!!

途中、結構火の勢いが強くなるので、周りに燃え移るものがないか気をつけてくださいね。
万が一の消火用に、水の入ったバケツも忘れずに。

火の加減を見る必要もないから、だれでも簡単。牛乳パックを燃やすだけでできる焼きたてホットドッグ!
バーベキューやキャンプの際に、ぜひお試しください。

 

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ゆきと
野外で過ごすことと、そこで食べるごはん&冷やしたビールが何より好き。
言ってみればただの飲兵衛ですが。
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