Chewin' Mag.

食を知り、世の中を知る 食メディア

モチモチのパン好きも
コーヒー党も池袋へ急いで!
「ぽんでCOFFEE」の朝ごはん

池袋駅の東口から徒歩5分。雑踏を抜けたところで見つけたのは、「ぽんでCOFFEE」の看板です。手作りを貫くオリジナルのひと口パン「ぽんで」と、自家焙煎のスペシャルティコーヒーの専門店をリポートします。

しょっぱい系もスイーツ系も
バリエーション豊富な「ぽんで」

ぽんで 外観扉を開けるとすぐ、日替わりの「ぽんで」12種類が並んでいます。
ぽんで 店内取材の日は、プレーンやチーズ&ペッパーといった定番人気のものから、きんぴらやかつおぶしなどの変わり種、そして、宇治金時やチョコバナナといったスイーツ系まで多彩。
店内のチョークボード店内のチョークボードには「ぽんで」のラインナップが手描きされていますが、じつはこれほんの一部。桜や栗、かぼちゃなど、旬の素材を生かした期間限定の味もあり、その数は全200種類におよびます。「ぽんで」3個とドリンク、スープのセットさて、いよいよ朝ごはんのオーダーです。お願いしたのは、好みの「ぽんで」3個とドリンク、スープのセット(990円)。「ぽんで」は、クリームチーズ、きんぴら、宇治金時をチョイス。ドリンクはカフェラテ、スープは、本日のスープ2種から「ごろごろ!ポークトマトシチュー」を選びました。

嬉しいことに「ぽんで」は、温めたものが提供されます。ひと口サイズとはいうものの、本当にひと口で食べるには大きめで、意外にも食べ応えがあります。

きんぴらの「ぽんで」をカットきんぴらの「ぽんで」をカットしてみると見るからにモチモチ! このモチモチ食感の秘密はタピオカ粉です。

「ぽんで」の発想源となったのは、ブラジルのポン・デ・ケージョです。ポン・デ・ケージョは、ポン=パン、ケージョ=チーズで、タピオカ粉の入ったチーズパンのこと。タピオカ粉の配合を試行錯誤し、ポン・デ・ケージョよりもさらにモチモチした食感が楽しめるようオリジナルレシピにたどり着きました。

食べるスープスープは、“食べるスープ”をコンセプトにしているそうで、本当に具だくさん。トマトをベースに豚のひき肉とキャベツや玉ねぎなど野菜のうまみが溶け合って、惜しげなく入れたマッシュルームがスープにコクを与えています。

この、「ぽんで+ドリンク+スープ」のモーニングセット、毎朝、出勤前に立ち寄り食べている常連さんもいるそうです。

店内ちなみに店内は、奥行きのあるつくりで2フロアあります。1階はソファ席中心の18席。2階には一人でもゆっくり過ごせそうなカウンターを含めた18席があります。1・2階ともに全席禁煙ということでクリーンな空間です。

高品質な生豆を自家焙煎し
ていねいにハンドドリップ

ABOUT THE AUTHOR

酒井牧子
新潟県生まれ。ライター、編集者。求人広告の制作会社、編集プロダクションなどを経て2003年よりフリー。
会員誌、会社案内、学校案内、通販カタログ、企業Webサイトなどの制作に携わる。
趣味は散歩。大通りから商店街、路地裏まで歩き、小さな発見を心の栄養にしています。
Return Top