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フルーツとパンを
ワンプレートに好きなだけ!
「essence cafe」のワンショットビュッフェ

多くの人が行き交う恵比寿一丁目交差点に建つessence cafeは、花屋さんとコーヒーショップが一つになった、ちょっと変わったお店です。そんなお店のモーニング、「ワンショットビュッフェ」をレポートします。

毎朝入荷するフルーツと
自家製のパンがずらり

essence cafeessence cafeは、恵比寿で10年以上愛されてきたフラワーショップ「essence87」が、2017年3月にリニューアルオープンしたお店です。
essence cafe店内店頭には、色とりどりの花や多肉植物がたくさん。一見すると花屋さんですが、店内に入ると、おしゃれなカフェが併設されています。

今回のお目当ては、朝8~11時限定の「ワンショットビュッフェ(500円・税込)」です。ビュッフェ形式で、好みのフルーツとパンを1回、ワンプレートに好きなだけ盛り付けることができます。スタッフの方にお話しを伺いました。

「ワンショットビュッフェは、昨年末くらいから始めたモーニングです。フルーツは、毎朝入荷する新鮮なものをカットしています。パンとヨーグルトは、すべて自家製なんですよ」(スタッフさん)。ワンショットビュッフェ店内フルーツは日によって種類が変わり、旬のものを5種類。また自家製パンは、クロワッサンなど4種類が並びます。
「パンは、同じ恵比寿にあるキッチンで焼いていて、毎日8時、11時、14時の3回、焼き立てを並べています」(スタッフさん)。

なおパンは、モーニングの時間外は単品売りをしているもので、クロワッサン190円、塩キューブ150円、クリスピーチーズ280円といったお値段なので、ワンショットビュッフェは、かなりお得なモーニングといえます。
コーヒーワンショットビュッフェに飲み物は付きませんが、平日に限り、「本日のコーヒー」を+250円でオーダーすることができます。

じつはこちらのコーヒー、表参道の有名店「LATTEST(ラテスト)」全面協力のもと提供されているものです。もちろん、ラテアートが楽しめるカフェラテ(580円・税込)など、ほかのドリンクを付けることもできますよ。

ノマドワーカーにも好評な
地下のイートインスペース

店内essence cafeの1階にはテーブル席がありますが、地下に広々としたイートインスペースがあるので、思い切って階段を降りてみることをおすすめします。

スタッフみんなで手づくりしたというグリーンが印象的な階段を降りた先には、一人でもゆっくりとくつろげそうな空間が広がっています。
「フリーWi-FiやAC電源、USB電源を完備しているので、オフィス以外で仕事をするノマドワーカーの皆さんにも喜ばれています」(スタッフさん)。
地下ということで外の喧騒が気にならず、時間を忘れて仕事や読書ができそうです。

また、地下のイートインスペースはギャラリーとしての機能も兼ねていて、アーティストの作品発表の場としてだけでなく、企業のPRイベントスペースとしても貸し出しをしているそうです。

味もボリュームも大満足の
ワンショットビュッフェ

ワンショットビュッフェワンショットビュッフェですが、フルーツとパンを全種類盛りつけてみました。ヨーグルトは、写真ではわかりづらいですが、ダイスカットされたリンゴが入っていて食感も楽しい一品です。

フルーツは、完熟のパインをはじめ、ちゃんと食べ頃のものが選ばれているのがわかります。特筆ものはパンで、どれもこれも美味しい! こんがりと焼き上げたタイプですが、クロワッサンなどは、中の食感もっちり。どのパンも小ぶりだからこそ、全種類を制覇できます。
essence cafe店内essence cafeの営業時間は22時まで。夕方17時からはナイトカフェとして500円のワンコインで生ビールや自家製サングリアが楽しめるので、会社帰りの一杯にもおすすめの一軒です。

essence cafe(エッセンスカフェ)

住所:東京都渋谷区東3-25-7 永源ビル1F・B1F
電話:03-5422-8739
営業時間:08:00~22:00
https://essence-cafe.jp/

ABOUT THE AUTHOR

酒井牧子
新潟県生まれ。ライター、編集者。求人広告の制作会社、編集プロダクションなどを経て2003年よりフリー。
会員誌、会社案内、学校案内、通販カタログ、企業Webサイトなどの制作に携わる。
趣味は散歩。大通りから商店街、路地裏まで歩き、小さな発見を心の栄養にしています。
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