Chewin' Mag.

食を知り、世の中を知る 食メディア

人気の街、吉祥寺で
農産物の直売所を発見!
「わくわく広場 コピス吉祥寺店」

住みたい街ランキングでもその名を連ねる吉祥寺には、おしゃれなカフェやライフスタイルショップがたくさん。でも、新鮮な産直の野菜だって手に入るのです。日本各地に農産物直売所ネットワークをもつ「わくわく広場 コピス吉祥寺店」をレポートします。

日本各地の6エリアで
100店舗以上を展開!

コピス吉祥寺取材に向かったのは、吉祥寺駅から徒歩2分の商業施設「コピス吉祥寺」です。エスカレーターで3階へ上がると見えてきたのは、「わくわく広場」の文字。同じフロアには、雑貨やアクセサリー、インテリアショップなどがある、なかなかめずらしい立地です。
 出迎えてくれたのは、わくわく広場の運営元である株式会社タカヨシの村山裕太郎さんです。まず、日本各地で展開しているわくわく広場について聞いてみました。
「生産者さんとお客さまをつなぐのが、私たち、わくわく広場です。千葉県の35店舗をはじめとする関東エリアを含めて、中部、近畿、中国、四国、九州の6つのエリアで店舗を展開しています」(村山さん)。
その数はなんと100店舗以上。そのなかでも、今回、取材に伺ったコピス吉祥寺店は、3月末でオープン1周年を迎えた新しい店舗です。

充実のオーガニックコーナーと
日本各地のめずらしい味

三鷹で収穫したものが隣駅でもある吉祥寺の店舗に並ぶわくわく広場では、店舗の近くに生産者の畑がある場合、生産者自らが店舗に商品を届けて陳列までするのが大きな特徴です。また、ほかの産地からは宅配便で直接店舗へ送ってもらうほか、物流センターを構えている県では、生産者が物流センターに農産物を持ち込み、ネットワークを活用して各店舗へと直送しています。

「吉祥寺店は、いまのところ生産者さんが直接商品を持ってくるのは、三鷹の吉田農園さんだけですが、大根や人参、トマトや枝豆など8品目をお願いしています」(村山さん)。
三鷹で収穫したものが隣駅でもある吉祥寺の店舗に並ぶなんて、新鮮そのものですね。
広々とした店内には、産直の野菜や果物はもちろんのこと、パンや調味料、缶詰や乾物といったグローサリー類、野菜ジュースなどがずらりと陳列されています。その数は、1,000以上に及び、一般的なスーパーで見かけないものも。ちなみにグローサリー類は、すべて国産のものばかりを選りすぐり、日本各地のものが揃っているそうです。
オーガニックコーナ吉祥寺に暮らす人は、食への意識が高い人たちが多いと言われますが……。
「店頭のいちばん目立つところにオーガニックコーナーを備えて、JASマーク認証の野菜を豊富に取り揃えています。かなり反応がよくて、ほかの店舗と比べてもお客さまの意識が高いことがわかりますね」(村山さん)。

おばすて味噌蔵ぱんそして、オーガニックコーナーの隣で、こちらも目立っていたのが、長野で大人気という「おばすて味噌蔵ぱん」。なんと、東京で入手できるのは、こちらのお店だけとのこと。

「このパンは、吉祥寺店のスタッフがあるマルシェで出合った商品で、特別に卸してもらっているんですよ。人気の商品です」村山さん)。
こういった日本各地のめずらしい味に出合えるのも、わくわく広場の大きな魅力ではないでしょうか。

「コピス吉祥寺では、毎月第3土・日曜に1階のコンコースでマルシェを開催しています。わくわく広場も出展しているときがあるので、マルシェにもお気軽に足をお運びください」村山さん)。

わくわく広場 コピス吉祥寺店吉祥寺という人気の街で、産地直送の農産物が手に入る、わくわく広場。あなたも吉祥寺散策のときに立ち寄ってみてはいかがですか。

わくわく広場 コピス吉祥寺店

住所:東京都武蔵野市吉祥寺本町1-11-5
電話番号:042-227-2909
営業時間:10:00~21:00
定休日:コピス吉祥寺に準ずる
http://wakuwaku-hiroba.com/

ABOUT THE AUTHOR

酒井牧子
新潟県生まれ。ライター、編集者。求人広告の制作会社、編集プロダクションなどを経て2003年よりフリー。
会員誌、会社案内、学校案内、通販カタログ、企業Webサイトなどの制作に携わる。
趣味は散歩。大通りから商店街、路地裏まで歩き、小さな発見を心の栄養にしています。
Return Top