Chewin' Mag.

食を知り、世の中を知る 食メディア

新宿からもアクセスよし!
収穫体験スポット
「山内ぶどう園」

買い物が便利で住みやすいと注目が集まる街、仙川。駅から歩くこと10分のところに、旬の野菜や果物の収穫体験ができるスポットを見つけました。

栽培している野菜は
50種類以上!

仙川の駅から商店街を抜けて、ホームセンターや高校がある道をまっすぐ歩くと、山内ぶどう園に着きます。

園内に入って驚くのは、その広さ。仙川駅からほど近い場所に、これほど広大な畑やぶどう棚があるとは驚きです。

若き園主、山内美香さん出迎えてくれたのは、若き園主、山内美香さんです。

「もともとは400年続くぶどう農家で、8月中旬から下旬にかけてもぎとり園を開園しています。私がぶどう園を受け継いでから、野菜の収穫体験も始めました」と山内さん。
畑畑果物は、ぶどうだけでなく、柿やいちじく、いちごなど多彩。年間を通じて栽培している野菜は50種類を超えます。
取材におじゃました日には、大根や白菜、ブロッコリーなどの冬野菜が立派に育っていました。

山内ぶどう園で開催しているのは、気軽に参加できる約1時間のプチ収穫体験です。収穫できる野菜は季節によって異なりますが、だいたい5種類ほど。

都内から足を運ぶファミリーが多く、なかには神奈川県からやってくる人もいるそうです。「みなさん、『食べきれないかも!』と言いながらも、楽しそうに収穫していますよ」(山内さん)。

ピザ生地から手作りする
イベントも開催

山内ぶどう園では、プチ収穫体験のほかに収穫した野菜を乗せたピザを手作りするイベントも開催していて人気です。

イベントのスタートは、ピザ生地を練るところから。生地を発酵させている間に野菜を収穫して、葉野菜などをカットして広げたピザ生地に乗せてから焼きます。

「自分の手で生地を練るので、手作りする実感が得られて子どもたちにも好評なんですよ」(山内さん)。

山内美香さん具材を乗せたピザは、畑の一角にレンガを積んで山内さん夫妻が自作したピザ窯へ。焼き立てのアツアツをみんなで頬張ります。

また、ピザのほかにも、収穫したばかりの白菜をポタージュにしたり、みずみずしい大根をにんにく醤油味のフライド大根にしたりと、山内さんが手作りしたサイドメニューも並びます。

ママと子ども「野菜嫌いの子どもも、自分で収穫したものだと、喜んで食べて親御さんもびっくり……なんてこともめずらしくありません。野菜や果物がどんなふうに実を付けているのかを見ることもできますし、収穫体験やピザ作りのイベントは、体感できる食育でもあります」(山内さん)。

ピザ作りのイベントは、だいたい2週間前くらいに参加者の募集があります。公式サイトで最新情報をチェックして参加してみてはいかがでしょうか。

若き園主、山内美香さん山内さんは美大出身ということで、「これからはクラフト系のワークショップも増やしていきたいです」と意欲的です。これまでもぶどうの枝を使ったリースづくりのワークショップなどを開催してきましたが、今後は野菜染めの体験などを予定しているそうですよ。

都心に近く、気軽に収穫体験ができる山内ぶどう園。いろいろな季節に訪れてみたくなるスポットです。あなたも家族や友人と訪れてみてはいかがでしょうか。

山内ぶどう園
http://yamauchi-kaju.com/
住所:東京都調布市若葉町3-28-7
アクセス:京王線 仙川駅から徒歩10分

山内ぶどう園の収穫体験などが予約できる「TABICA」
https://tabica.jp/

秋のフルーツもそろそろ終わりを告げ…12月からは本格的に冬野菜の収穫が始まります!(^o^)去年大好評だった、冬野菜のカルツォーネがと〜ってもリーズナブルな価格になって再開します★初めての方も、リピーターの方も是非是非!お気軽にご参加…

山内ぶどう園さんの投稿 2017年11月24日(金)

 

ABOUT THE AUTHOR

酒井牧子
新潟県生まれ。ライター、編集者。求人広告の制作会社、編集プロダクションなどを経て2003年よりフリー。
会員誌、会社案内、学校案内、通販カタログ、企業Webサイトなどの制作に携わる。
趣味は散歩。大通りから商店街、路地裏まで歩き、小さな発見を心の栄養にしています。
Return Top